今までのダイエットの問題点
今までのダイエットの問題点は
ダイエットの一つの局面しか見ていなかったということ。
problem-1 食事だけ気をつけても、運動しなければ年齢と共に
筋肉が衰え代謝は下がり、また体脂肪 はついてしまう。
problem-2 運動をしても、食事を気をつけていないばかりに、時間と
努力を費やしているにも関わらず結果が出ない人も多い。
prpblem-3 食事と運動をうまく関連付けて
トタールでダイエットを考えていなかった。
problem-4 今まで話題になった短期ダイエットは2週間などの短期結果
だけ公表され、長期的な効果の現われを公表していない。
一生ものではない。
その問題を解決するのが
「3倍早い・ノーリバウンド カーボサイクルダイエット」。
上の問題を解決するだけでなく、いかにうまく運動と食事を
“順序よく”絡めていくかを考慮したものになっています。

カーボサイクルダイエットを実践する
カーボサイクルダイエット・イメージキャラクターの
エアロビクス・ヨガインストラクター下田千景さん
カーボサイクルダイエットを簡単に言うと、
1.ローGI、ローカーボ → 炭水化物を余らせない・・・太りにくい
2.ウェイトトレーニング → 筋肉中の炭水化物を燃焼
3.有酸素運動 → 筋肉中の炭水化物(グリコーゲン)が
少ないので、有酸素運動でより体脂肪を
エネルギーに・・・やせる
この3つの組み合わせ・順番による3倍早いシェイプアップ方法。
GI(ジー・アイ)とはGI値で、炭水化物が血糖値を上げる度合いを示した数値
グリセミック指数(グリセミック・インデックス)のこと、カーボとはCARBO、
すなわちCARBOHYDRATEカーボハイドレイト(炭水化物)のことで炭水化物
を英語で短く言うときに使う単語。
1.ローGI(血糖値をあまり上げないGI値の低い)炭水化物を取り、
さらに炭水化物の量を控えるローカーボで炭水化物を体内で
余らせないようにし、
2.ウェイトトレーニングで筋肉中の炭水化物(グリコーゲン)を燃焼し、
3.有酸素運動に入るときには筋肉中のグリコーゲンが少ないために、
より大量の体脂肪をエネルギーにする状況を作り出すシステムです。
上記の3つのサイクルの中で効率的に炭水化物を利用、燃焼する
ことにより、より体脂肪を燃焼するシェイプアップ方法。
それが私、高橋祐爾が命名したカーボサイクルダイエット
健康的で体脂肪率が落ちたあともリバウンドがなく、
美しい体を保つことが可能です。
家庭でもスポーツクラブでも実行できます。
また「できるかなあ?」「どこから始めればいいんだろう?」と不安の方は
簡単カーボサイクルダイエットから始めてみてください。
さらに詳しく知りたい方は「もっと詳しくカーボサイクルダイエット」へ!
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